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無収縮グラウト工法

概要

無収縮グラウト工法とは、無収縮材(無収縮グラウト又は無収縮モルタル)を使用する注入工法あるいは型枠流し込み工法です。用途は、耐震補強(鋼板巻立て、鉄骨ブレース間隙部充填)、機械基礎アンカー部充填工法等の施工方法があります。

無収縮材は、材料が拘束されたほぼ密閉状態の容器内において、無収縮性(体積減量がない)を示し、充填部での密着性と一体性を高めます。

無収縮材は、材料特性に応じ、以下の材料があります。

高強度タイプ U-グラウト一般用(汎用)
低発熱タイプ U-グラウトM(大量打設、耐震補強)
水中不分離タイプ U-グラウトAG(水中施工)
高強度(低温用)タイプ U-グラウトW(冬期の緊急工事、機械基礎アンカー)
超速硬タイプ フィルスターG(緊急工事)

無収縮材は、材料特性を良く理解し、施工方法、施工環境に応じた材料選定が重要です。

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施工手順

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施工例

耐震補強工事(鉄骨ブレース間隙充填)   壁式橋脚増設(天端部間隙充填)
耐震補強工事(鉄骨ブレース間隙充填)
  壁式橋脚増設(天端部間隙充填)
     
機械基礎アンカー部充填   人孔蓋交換時周辺部充填(フィルスターG)
機械基礎アンカー部充填
  人孔蓋交換時周辺部充填(フィルスターG)

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